ヒッチハイクする上での車の中でのドライバーとの会話
どうも634〇(ムサシマル)です!!!
今日もブログ書いていきます。
どんな話しているの!!!!」
って言われたので今日は車の中での会話について書こうかと!!
今日は
の3つで進めていきます。
車の中でも乗せてもらってから、経過した時間によって話す内容が変わってくるので、そこを詳しく書いていきます。
車に乗ってからの前半の会話
みなさんはヒッチハイクしている人に対して疑問に思うことがありませんか?
「充電は…?」
「宿は…?」
「なんでしようと思ったの?」
など他にもいろいろ思い浮かぶと思います。
そうです。それそれ。ドライバーも必ず聞いてきます。
だから車に乗ってすぐの会話は、どのドライバーとも同じ内容を話すことが多いです。
そのため、前半の会話は会話がパターン化しやすいのが特徴です。
むしろ会話というよりも、ヒッチハイクをしている自分に対してのドライバーからの質問タイムと考えたほうがいいかもしれません。
後半の会話
続いて後半はというと、前半で「ドライバーからの質問タイム」が終わり、
次はお互いに聞きたいことや気になっていることを話していきます。
参考のために、他ブログを拝見した感じですが
「好きな曲」 「天気の話」
「恋愛の話」 「趣味」
を話すことが多いらしいですね、、、
すごく一般的です。
ここで、自分の話していた内容をほんの一例あげると、
「災害ボランティアについて」
「しておけばよかったと後悔していること」
「今までで一番おもしろかったこと」
などです。もちろん人によって話す内容は違いました。
自分の場合、何を話すのか前もって考えておくのではなく、その時その状況で気になったことを質問したり、自分の考えていることについて討論したりしていました。
どうせならその人にしか聞けないような体験やおもしろいことを聞いたほうが
自分のためにもなるし、会話にも飽きません!!!!
まとめ
ヒッチハイク中、車の中の会話の流れは
ドライバーからの質問タイム→お互いの話
になることが8,9割です。
だからといって、特別会話を準備しているわけではなく、
普段友達と話すような感覚で話しています。
だから、会話に困ることはありませんし、気まずくなることもありません!!!
自分が話すことがなくなっても、ドライバーさんから話しかけてくれることがほとんどなので、そこまで会話の内容については深く考えていません。
相手によって、討論したり、相談したり、教わったりと目的を変えてみるといろいろな意見を聞くことができて、ヒッチハイクの楽しさが増すのかもしれません!!
っと、ヒッチハイク中の会話についてここまで軽く触れました。
んじゃ今日はここまで!!また次回!
#日本一周
#会話